自分の生活スタイルに応じて職の見直しが必要だと思います。

基本、最初に職を選ぶ時点で慎重になるので、転職をするつもりでは働かないものです。これはたぶん多くの人がそうだと思います。

結婚と同じで、会社と「契約」を交わし、自分の精神や労力を費やしていく場なのだから、当然だと思うのです。けれど、女性の場合は「生活状況」の変化が必然で、「私は独身を貫き通すわ!」と言える人のような、変化を迎えない人、若しくは望まない人以外は転職することはやむを得ないかもしれません。

 私の場合、50代までに5回転職することになり、まずは結婚の時点で生活の場所が移動することが理由で退職、出産の時点でも退職しなくてはならず、最後に生まれた子供が保育園に通う段階に入ってようやく「とりあえず」の就職をしました。

とりあえず、というのは、時間の融通が利く仕事を選ぶからです。この先の状況が目に見えている場合は、一時的になることを視野にいれなくてはなりません。その後は学費などを稼ぐために掛け持ちしたり、体力温存のために事務系へも進出しました。

ある段階に来ると、「チャレンジ」もできるようになります。また、時間が使える人は、勉強して磨きをかけるかもしれません。長いスパンで捉えて「転職」を繰り返さないぞ、と誓う人もいるでしょう。その一方で、まだまだ自分のやりたいことがわからないと迷う人もいたり、様々です。

私自身、本当はどういう仕事が向いているのかわからなかったし、そのうち見つかるかな、と楽観視しているのですが、正直焦りも生まれます。

 こうして改めて考えると、女性に限らず、自分の生活スタイルに応じて職を変化させていくことは大切なことかもしれません。勿論、最初から最後まで、楽しく一つの職場で働けるなら、言うことはありません。けれど、例えば運送業界のドライバーという仕事は、場合によっては一生はできないとも思えるのです。私も運送会社で仕事していましたが、朝から荷物の取り合いになったり、結構体力的にきつい場所です。

「すげえ頑張っている!」という俺様思考が大事な人ならいざ知らず、ある程度自分の体をいたわりながら、人生を楽しみたい人には不向きだと思います。

 また、掃除の仕事もしたことがありますが、こうした「体力」を使う仕事は一時的には稼げるかもしれませんが、一生続けることには無理があると思いました。ダメ元で幾つかの事務系へと応募をかけ、今はお給料よりも、楽しく日々を重ねていける職場に落ち着いています。

医師 転職

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